筋トレ初心者にトレーニングベルトは必要?
私は筋トレを始めて間もない頃に、トレーニングベルト・リストラップ・パワーグリップをまとめて購入しました。
現在使っているのは、GOLD'S GYM(ゴールドジム)のトレーニングベルトです。
購入してから長く使っており、現在もベンチプレスやスクワット、ベントオーバーロウなどで使用しています。以前デッドリフトを行っていたときにも使っていました。
私がベルトを使う理由のひとつが、腰や背中への不安です。
高校生の頃、部活動で背中を負傷した経験があり、それ以来、腰や背中を痛めることに不安があります。
そのため私は、スクワットやベントオーバーロウなど、腰に負担がかかりそうだと感じる種目では基本的にベルトを使用しています。
ただし、トレーニングベルトを着ければケガを防げるというわけではありません。無理な重量を扱わないことや、正しいフォームを身につけることも重要です。
また、長く使っているからこそ感じる不満もあります。
私が使っているベルトは穴にピンを通して固定するタイプなので、「もう少し締めたいけれど次の穴ではきつすぎる」ということがあります。
今から買い直すなら、より細かく締め具合を調整できるタイプも候補に入れると思います。
この記事では、筋トレ歴約8年の私が実際にトレーニングベルトを使ってきた経験から、
・筋トレ初心者にベルトは必要なのか
・ベルトを使って感じているメリット
・実際にどんな種目で使っているのか
・長年使って感じたデメリット
・初心者がベルトを選ぶときに確認したいポイント
を紹介します。
「トレーニングベルトを買うべきか迷っている」という方の参考になればうれしいです。
トレーニングベルトは何のために使う?
トレーニングベルトは、スクワットやデッドリフトなど重量を扱うトレーニングで、体幹を安定させるために使われるトレーニングギアです。
ベルトを締めた状態でお腹に力を入れることで、腹圧を意識しやすくなります。
私自身も、重量が重くなるほど「しっかりお腹に力を入れて身体を安定させる」という感覚を大切にしています。
ただし、ベルトを巻くだけでフォームが良くなったり、ケガを防げたりするものではありません。
あくまでフォームや重量設定を大切にしたうえで、トレーニングをサポートしてくれる道具のひとつだと考えています。
筋トレ初心者にもトレーニングベルトは必要?
私は「初心者だからベルトは必要ない」とは思っていません。
実際、私自身も筋トレを始めて比較的早い段階でベルトを購入しました。
最初は扱う重量が軽くても、トレーニングを続けていけばスクワットやデッドリフトなどで少しずつ重量が増えていきます。
そのため、今後フリーウェイトを本格的にやっていきたい人なら、早い段階でベルトを用意しておくのもひとつの選択肢だと思います。
一方で、マシントレーニングを中心に行う人や、まだフリーウェイトをほとんど行わない人なら、最初から必ず購入しなければならないものでもありません。
「初心者だから必要・不要」と決めるより、自分がどんなトレーニングをするのかで考えるのがおすすめです。
私がトレーニングベルトを使っている種目
私がベルトを使用している主な種目は、
・ベンチプレス
・スクワット
・ベントオーバーロウ
・デッドリフト
などです。
現在は腰を痛めた経験もあってデッドリフトをほとんど行っていませんが、以前行っていたときにはベルトを使用していました。
特にスクワットやベントオーバーロウのように、私自身が腰への負担を意識する種目ではベルトを使用することが多いです。
ベンチプレスでも使用しています。
私の場合、ベルトを締めることで腹圧を意識しやすくなり、身体を安定させるスイッチのような役割にもなっています。
ただ、これはあくまで私自身の使い方です。
ベルトを使用するかどうかにかかわらず、まずは無理のない重量でフォームを身につけることが大切だと考えています。
トレーニングベルトを実際に使って感じるメリット
私は筋トレを始めた初期からトレーニングベルトを使っています。
長く使ってきて一番感じているのは、腹圧を意識しやすく、身体を安定させやすいことです。
特にスクワットやベントオーバーロウなどでは、重量が重くなるほど体幹をしっかり固めることを意識しています。
私は過去に背中を痛めた経験があるため、腰や背中に負担がかかりそうな種目には不安があります。
ベルトを着けたからケガをしないというわけではありませんが、私にとっては身体をしっかり固めてトレーニングするためのサポートになると同時に、安心して種目に集中するためのギアにもなっています。
また、ベルトを締めること自体が、
「ここから重量を扱うぞ」
と気持ちを切り替えるきっかけにもなっています。
長年使っているので、今ではベンチプレスやスクワットをするときのトレーニング用品のひとつとして欠かせない存在になりました。
長年使って感じたデメリット|穴式は微調整しにくい
一方で、今使っているGOLD'S GYMのベルトにまったく不満がないわけではありません。
私が一番気になっているのが、締め付け具合を細かく調整できないことです。
現在使っているベルトは、バックルのピンを穴に通して固定するタイプです。
使っていると、
「この穴だと少し緩い。でも次の穴にするとキツい」
ということがあります。
トレーニング中はしっかり締めたいのですが、ちょうどいい位置に穴がないと微妙な調整ができません。
購入した当時はそこまで考えていませんでしたが、長く使ってきた今では、次に購入するなら締め付け具合をより細かく調整できるタイプも検討したいと思っています。
これは実際に長く使ってみて初めて気づいた部分でした。
初心者がトレーニングベルトを選ぶときに確認したいこと
私は筋トレ初心者の頃にベルトを購入しましたが、当時はベルトの違いをほとんど理解していませんでした。
今から選び直すなら、少なくとも次のようなポイントを確認します。
・自分のウエストに合うサイズか
・ベルトの幅や厚みが自分に合っているか
・締め付け具合を調整しやすいか
・着脱しやすいか
・自分が行う種目で使いやすいか
特に私が確認したいのは、締め付け具合の調整方法です。
穴にピンを通すタイプ以外にも、締め具合を調整しやすいタイプのトレーニングベルトがあります。
だからといって、穴式のベルトが悪いということではありません。
実際、私は今のGOLD'S GYMのベルトを長年使っています。
ただし「有名なメーカーだから」「とりあえずこれでいいだろう」だけで決めるのではなく、固定方法まで確認してから選ぶことをおすすめします。
私自身、初心者の頃にそこまで考えて購入していなかったからこそ、これから初めてベルトを買う人には伝えておきたいポイントです。
私が実際に使っているGOLD'S GYMのトレーニングベルト
私が実際に使用しているベルトがこちらです。

筋トレを始めた初期に購入し、現在まで長く使っています。
実際のトレーニングでは、下の写真のように腰に巻いて使用しています。

スクワットやベントオーバーロウ、ベンチプレスなど、私自身が腰や背中への負担を意識する種目を中心に使用しています。
初心者の頃に購入したものをここまで長く使えているので、結果的には買ってよかったトレーニング用品のひとつです。
一方で、先ほど紹介したように、私の場合は穴式による締め付け具合の微調整がしにくいと感じることがあります。
そのため、同じ商品をすべての人におすすめしたいというより、**「私は長く使えている。ただし、今から選ぶなら固定方法まで比較する」**というのが率直な感想です。
トレーニングベルトを購入する場合は、サイズや固定方法などの商品仕様を確認したうえで、自分に合ったものを選んでみてください。
私の使用品に近いGOLD'S GYMのレザーベルト
私が長年使用しているベルトは、GOLD'S GYMの2本ピンタイプのレザーベルトです。
長年使用しているため、現在販売されている商品とまったく同じモデル・型番かまでは確認できませんでした。
現在販売されている商品の中では、同じGOLD'S GYMの2本ピンタイプ「プロレザーベルト」が私の使用品に近い商品です。
購入を検討する場合は、サイズや仕様、バックルのタイプなどを商品ページで確認してから選んでください。
トレーニングベルトは初心者でも必要に応じて使っていい
トレーニングベルトは、筋トレ初心者だから絶対に必要というものではありません。
ただ、スクワットやデッドリフトなどのフリーウェイトに取り組んでいくのであれば、初心者のうちから選択肢に入れてもいいトレーニングギアだと私は思っています。
私自身、筋トレを始めた初期にベルトを購入し、約8年間トレーニングを続けてきた現在も使用しています。
大切なのは、ベルトを着けることだけに頼るのではなく、フォームや重量設定を大切にすることです。
そしてベルトを購入するときは、サイズだけでなく締め付け方や調整のしやすさまで確認することをおすすめします。
私のように長く使ってから「もう少し細かく調整できたらよかった」と気づくこともあります。
これからトレーニングベルトを購入しようと考えている方に、私の経験が少しでも参考になればうれしいです。