ベンチプレスを始めると、「リストラップって必要なの?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。
私は筋トレを始めた初期に、トレーニングベルト・リストラップ・パワーグリップをまとめて購入しました。
現在使っているのは、GOLD'S GYM(ゴールドジム)のリストラップです。
筋トレを始めて約8年。ベンチプレスは50kgからスタートして100kgまで挙げられるようになりましたが、現在でもリストラップを使い続けています。
私が主に使用するのは、ベンチプレスとスクワットです。
特にベンチプレスでは、リストラップを使わないと手首に負担を感じやすく、痛くなってしまうため、60kg程度のアップの段階から使用しています。
一方、ダンベルプレスやショルダープレスでは基本的に使用していません。
私の場合はこれらの種目では手首を安定させやすく、リストラップなしでも痛みを感じないからです。
この記事では、筋トレ歴約8年・ベンチプレス100kgまでトレーニングしてきた私の実体験をもとに、
・リストラップを使う理由
・ベンチプレスでは60kgから使っている理由
・スクワットでも使用する理由
・ダンベルプレスでは使わない理由
・実際に使って感じているメリット
・初心者にもリストラップは必要なのか
・長年使っているGOLD'S GYMのリストラップ
について紹介します。
リストラップを購入するか迷っている方の参考になればうれしいです。
リストラップとは?
リストラップは、手首に巻いて使用するトレーニングギアです。
ベンチプレスなどで重量を扱う際に、手首を安定させるためのサポートとして使用します。
ただし、リストラップを巻けば必ず手首の痛みやケガを防げるというものではありません。
フォームや重量設定も重要ですし、痛みが強い場合や続く場合は、リストラップで無理にごまかしてトレーニングを続けないことも大切です。
私自身も「リストラップを使えば何kgでも大丈夫」という考え方ではなく、自分が手首への負担を感じる種目をサポートするための道具として使っています。
私がベンチプレスでリストラップを使う理由
私がリストラップを使用する一番大きな理由は、ベンチプレスで手首に負担を感じやすいからです。
リストラップを使わずにベンチプレスをすると、私の場合は手首が痛くなりやすいため、現在は60kg程度のアップの段階から使用しています。
100kgなどの高重量を扱うときだけ巻くわけではありません。
私にとっては、軽めのアップから手首を安定させて、そのまま重量を上げていくという使い方が合っています。
リストラップを巻くことで手首を安定させやすくなり、重量を上げていくときの安心感にもつながっています。
ベンチプレス100kgを目指していた頃も使用していましたし、100kgを達成した現在も使っています。
私にとってリストラップは、ベンチプレスをするときの定番アイテムです。
スクワットでもリストラップを使用している
私はベンチプレスだけでなく、スクワットでもリストラップを使用しています。
スクワットではバーベルを背中に担ぐため、私の場合は手首にも負担を感じることがあります。
そのため、スクワットでもリストラップを巻いて、手首を安定させた状態でトレーニングしています。
ベンチプレスとは動作がまったく違いますが、「手首への負担が気になる種目で使う」という点は同じです。
ダンベルプレスやショルダープレスでは使わない
一方、ダンベルプレスやショルダープレスでは基本的にリストラップを使用していません。
私の場合、ダンベルであれば手首をしっかり立てた状態を作りやすく、リストラップを使用しなくても安定してトレーニングできます。
手首にも痛みを感じないため、必要性を感じていません。
つまり私は、
「プレス系種目だから全部リストラップを使う」
という使い方はしていません。
ベンチプレスとスクワットでは使う。
ダンベルプレスとショルダープレスでは使わない。
自分が手首への負担を感じるかどうかで使い分けています。
私が手首を大切にしている理由
私がリストラップを使う理由は、ベンチプレスだけを続けたいからではありません。
むしろ、手首を痛めることで他のトレーニングまでできなくなることを避けたいという気持ちが強いです。
筋トレでは、さまざまな場面で手首や握力を使います。
胸や肩はもちろん、ダンベルやケーブルを握る背中・腕の種目、重量を保持する脚の種目などでも手を使います。
手首を痛めてしまえば、ベンチプレス以外のトレーニングにも影響する可能性があります。
だからこそ私は、ベンチプレスで手首に負担を感じる以上、無理にリストラップなしでトレーニングする必要はないと考えています。
私自身について言えば、ベンチプレスでは今後もリストラップを使い続けるつもりです。
筋トレ初心者にもリストラップは必要?
私は、ベンチプレスやスクワットで手首への負担が気になるのであれば、初心者でもリストラップを検討していいと思っています。
「初心者だからまだ必要ない」「もっと重い重量を扱えるようになってからでいい」と考える必要はないと思います。
私自身、筋トレを始めた初期にリストラップを購入しました。
大切なのは扱っている重量だけではなく、自分がその種目で手首にどのような負担を感じているかです。
もちろん、リストラップは痛みを我慢してトレーニングを続けるための道具ではありません。
フォームや重量設定を見直すことも大切ですし、痛みが強い場合や続く場合は無理をしないようにしています。
そのうえで、手首を安定させるためのトレーニングギアとして取り入れるのはひとつの選択肢だと思います。
GOLD'S GYMのリストラップを長年使った感想
私が筋トレを始めた頃に購入したのが、GOLD'S GYM(ゴールドジム)のリストラップです。

写真を見ても分かるように、かなり使い込んでいます。
それでも現在まで使い続けており、ベンチプレスでは毎回のように使用しています。
こちらが実際に着用してトレーニングしているときの写真です。

この写真では、GOLD'S GYMのトレーニングベルトとリストラップを同時に使用しています。
リストラップについては、長年使用してきて特に大きな不満はありません。
筋トレ初心者の頃に購入したものを現在まで使い続けているので、私にとっては買ってよかったトレーニング用品のひとつです。
リストラップを選ぶときに確認したいポイント
リストラップを購入するときは、商品によって長さや硬さ、巻きやすさなどに違いがあります。
私がこれから初めて購入するなら、
・自分で巻きやすいか
・締め付け具合を調整しやすいか
・長さが自分に合っているか
・使用したい種目に合っているか
といった部分を確認します。
リストラップは強く締めれば締めるほど良いというものではありません。
私自身も、手首をサポートしながらトレーニングしやすい締め具合に調整して使用しています。
私の使用品に近いGOLD'S GYMのリストラップ
私が長年使用しているのは、GOLD'S GYMのループ付きリストラップです。
長年使用しているため、現在販売されている商品とまったく同じモデル・型番かまでは確認できませんでした。
現在販売されている商品の中では、GOLD'S GYMの「ループ付きリストラップ G3511」が私の使用品に近い商品です。
購入する場合は、現在の商品仕様やサイズなどを商品ページで確認してください。
まとめ|私はベンチプレスではリストラップを使い続けます
私は筋トレを始めた初期からGOLD'S GYMのリストラップを使用し、ベンチプレス50kgから100kgまでトレーニングを続けてきました。
現在の使い方をまとめると、
・ベンチプレスでは60kg程度のアップから使用
・スクワットでも使用
・ダンベルプレスでは基本的に使用しない
・ショルダープレスでも基本的に使用しない
という使い分けをしています。
私にとってリストラップは、単純に重い重量を挙げるための道具ではありません。
手首を安定させ、安心してベンチプレスに取り組むためのトレーニングギアという位置づけです。
特に私はリストラップなしでベンチプレスをすると手首に負担を感じやすいため、今後も使用していくつもりです。
ただし、リストラップを巻けば手首の痛みを無視してトレーニングしていいわけではありません。
フォームや重量設定も確認しながら、自分に必要だと感じる場合に取り入れてみてください。
私がベンチプレス50kgから100kgまで伸ばしてきた過程については、こちらの記事で詳しく紹介しています。